見守りセンサー内蔵介護ベッドの導入について

この度、公益財団法人JKAによる「競輪公益資金」を活用し、見守りセンサー内蔵介護ベッド(35台)を短期入所施設に導入いたしました。
見守りセンサー内蔵介護ベッドの導入は、介護職員の身体的・精神的負担を減らすだけでなく、センサーの即時の反応により利用者にとっても転倒や転落のリスクを減らすことができることで安心感を持っていただけることになります。
見守り業務にかかる介護職員の負担を減らすことで、他の介護業務を行うことができるようになり、介護業務全般の質の向上につながります。

このたびはありがとうございました。

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